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HARUHI
OTANI
イングリッシュナショナルバレエ
大谷遥陽(おおたに はるひ)
3歳よりクラシックバレエを習い始め、2010年より佐々木三夏バレエアカデミーにて学ぶ。2013年埼玉全国舞踊コンクール 第一部第一位。2014年こうべ全国洋舞コンクール ジュニア一部第一位。2014年第一回国際バレエコンクール in 東京にてグランプリを受賞。同コンクール審査員長、ジョゼ・マルティネズより、スペイン国立ダンスカンパニーの研修賞を受賞し、同カンパニーにて3ヶ月間研修。2015年同カンパニーに入団し、入団後4カ月でドンキホーテ全幕のキトリを踊る。 2018年9月ソリスト昇格。 2022年2月イングリッシュナショナルバレエにソリストとして入団。
主なレパートリーにドンキホーテよりキトリ、ジゼル、くるみ割り人形よりクララ/金平糖、ウィリアム・フォーサイス振付"Playlist""Blake Works “The vertiginous thrill of exactitude””Artifact”、アレクセイ・ラトマンスキー振付"Concerto DSCH”、ジョージ・バランシン振付"アポロ、アクラム・カーン振付"ジゼル"、ヨハン・インガー振付"カルメン"
その他、"Roberto Bolle and Friends “を含む世界中のガラに参加。
資生堂やGQ などにもアーティストとして取り上げられる。
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